2009年10月21日
タチウオワインド vol.3 in神戸第四突堤
10月20日早朝。
深夜に姫路で仕事があり帰宅前にせっかくだから
やったことの無い早朝のタチウオ狙いを慣行する。
場所は神戸の第4突堤。
第4突堤はポートアイランドに渡る橋の途中の
フェリー乗り場の駐車場から釣り場に入ります。
現場には4時半に着きますが釣り人はタチウオのエサ師が一人。
その人が私が準備している時にタチウオを上げて俄然燃えてきます。
しかし
実は初めてのポイントで早朝のタチウオは初めてなのです。
不安を感じながらポートアイランド北公園の真正面からキャスト開始。
使用ルアーは匠にケミを入れたZZヘッド5/8ozのワインドです。
北からの風が強く投げづらいですが
北公園に向けて投げるとフォローの風となり
飛距離が伸びて楽です。
が、アタリも何もありません。
橋脚の影とライトの境目で時折シーバスが
バシャバシャとやっていますが
タチウオの気配は全くありません。
5時半となり周りも明るくなってきたので
匠からマナティーにチェンジします。
で、6時に
コン!
という小さなアタリに間髪いれずにフッキングを入れると
微かな生命観が伝わります。
『アタリ小さいな。チビシーバスかな?引きも弱いしタチじゃないやろ』
って考えながら寄せると70cm指2,5本のタチウオが。
アタリの小ささから完全に見誤りました。
我ながら情けないことです。
抜き上げてクーラーに入れ次を狙います。
4投ほどすると再度同じような小さなアタリ。
コレもやはり同サイズのタチウオでした。
その後はアタリも無く7時に撤収しました。
朝のタチウオのアタリって小さいんですかね?
今後の研究課題にしようと思います。
深夜に姫路で仕事があり帰宅前にせっかくだから
やったことの無い早朝のタチウオ狙いを慣行する。
場所は神戸の第4突堤。
第4突堤はポートアイランドに渡る橋の途中の
フェリー乗り場の駐車場から釣り場に入ります。
現場には4時半に着きますが釣り人はタチウオのエサ師が一人。
その人が私が準備している時にタチウオを上げて俄然燃えてきます。
しかし
実は初めてのポイントで早朝のタチウオは初めてなのです。
不安を感じながらポートアイランド北公園の真正面からキャスト開始。
使用ルアーは匠にケミを入れたZZヘッド5/8ozのワインドです。
北からの風が強く投げづらいですが
北公園に向けて投げるとフォローの風となり
飛距離が伸びて楽です。
が、アタリも何もありません。
橋脚の影とライトの境目で時折シーバスが
バシャバシャとやっていますが
タチウオの気配は全くありません。
5時半となり周りも明るくなってきたので
匠からマナティーにチェンジします。
で、6時に
コン!
という小さなアタリに間髪いれずにフッキングを入れると
微かな生命観が伝わります。
『アタリ小さいな。チビシーバスかな?引きも弱いしタチじゃないやろ』
って考えながら寄せると70cm指2,5本のタチウオが。
アタリの小ささから完全に見誤りました。
我ながら情けないことです。
抜き上げてクーラーに入れ次を狙います。
4投ほどすると再度同じような小さなアタリ。
コレもやはり同サイズのタチウオでした。
その後はアタリも無く7時に撤収しました。
朝のタチウオのアタリって小さいんですかね?
今後の研究課題にしようと思います。
Posted by カツヲ at 20:55│Comments(0)
│タチウオ
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